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  1. 「コンビニ人間」村田沙耶香著

    大学卒業後、18年間コンビニでアルバイトを続ける女性のお話です。「普通」って何?「あっち側とかこっち側」って何?と考えさせられます。展開が楽しみで、一気に読破しました。

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  2. 「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」ロジャー・スポティスウッド監督 2016年

    薬物依存から更生したいと願うストリートミュージシャンの元にトラ猫のボブがやってきます。ボブが心の支えになり、福を招きます。主人公が更正して書いた本の映画化です。ボブの名演技がお見事です。更正できるかどうかは支えの有無によるのだと思います。

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  3. 「海軍主計大尉小泉信吉」小泉信三著

    平成天皇の皇太子時代の教育係、慶応義塾塾長の小泉信三の一人息子、信吉は25歳で戦死しました。海軍に憧れ、海に散った若者と家族との書簡を中心に、信吉の人柄や人生をつづった本です。抑えた筆致で描かれているからこそ、なおさら喪った息子への愛情が感じられます。

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  4. 「ぼくは、ディスレクシア―読み書きが困難な学習障害(LD)の息子と母の成長物語」 リサ・ワインスタイン著

    著者の長男は5歳の時に識字障害と診断され、専門的訓練を経て4年生のころまでには文字を読む問題を克服しました。本人は「読むって問題は消えない傷を残した」と述べています。この障害がある子どもにとって、学校生活は非常に困難と苦痛を伴うものであることがよくわかります。

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  5. 「博士と彼女のセオリー」ジェームズ・マーシュ監督 2014年

    エディ・レッドメインがスティーブン・ホーキング博士を見事に演じています。ユーモアと才能にあふれたホーキング博士がとても魅力的です。

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  6. 「イエスマン “YES”は人生のパスワード」ペイトン・リード監督 2008年

    ジム・キャリー演じる引きこもりの男性がうさんくさいセミナーに参加し、「すべてにイエスという」誓約を立てて実行すると、人生がいいほうに転がりだす、というコメディです。友人役で「アリー・スター誕生」のブラッドリー・クーパーも出ています。展開が面白くて、見終わった後にあったかい気持ちになります。

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  7. 「しあわせの牛乳」佐藤慧著

    子どもに勧められて読みました。岩手県で山地酪農をしている中洞牧場のお話です。わたしたちが普段口にしている食べ物について考えるいい機会になる本です。中洞牧場の牛乳は松屋銀座地下で購入できます。

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  8. 「ロケットマン」デクスター・フレッチャー監督 2019年

    エルトン・ジョンの自伝的映画、ミュージカル仕立てです。楽曲のよさとタロン・エガートンの歌のうまさが光ります。「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベルが出ています。「ボヘミアン・ラプソディー」よりも好きな作品です。映画を見て以来、毎日エルトンの曲を聴いています。自伝も最近でましたね。

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  9. 「まさき君のピアノ」橋本安代著

    東日本大震災で津波に襲われた女川町。自閉症のまさき君は家も大好きなピアノも流されてしまいます。避難所でラジオ体操の伴奏を申し出て、ピアノを弾くことにより人々を勇気づけ、自分を取り戻していきます。生育記録、学校とのやりとりなど率直につづられており、一気に読破しました。

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  10. 「発達障害と呼ばないで」岡田尊司著

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