読書ブログ

  1. 「記憶する体」伊藤亜紗著

    時間的な蓄積として身体のアイデンティティが形成されていくさまを、中途障害者、先天障害者などのケースを通じて描いています。

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  2. 「天才はあきらめた」山里亮太著

    蒼井優さんとの電撃結婚で世間をあっといわせた、南海キャンディーズのしずちゃんじゃないほう、山ちゃんの本です。お母様の愛情と周りの方々のサポート、何よりもご本人の絶え間ない努力で夢を掴みます。自分はこれほどまでに努力をしたことがあっただろうか、と考えさせられます。

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  3. 「きみに読む物語」 ニック・カサテヴェス監督 2004年

    https://www.youtube.com/watch?v=TNOAYjwwUI0映像がとてもきれいで、ぐいぐいと引き込まれるいい映画です。ジーナ・ローランズがとてもいい、他の役者も全ていいです。人を愛することについて、大切なことを思い出させてくれる作品です。

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  4. 「無子高齢化 出生数ゼロの恐怖」前田正子著

    若い世代の支援にもっともっと投資しなければ、この国の未来はないと確信させる一冊です。老年層に比べて投票率が低いため、どうしても老人の声が政治に反映されてしまう状況です。高齢化は目に見えるけれど、無子化は不可視のため対策は後回しになります。

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  5. 「遺体と火葬のほんとうの話」佐藤信顕著

    葬儀社の社長が執筆されたQ&A方式の本です。葬儀とは段取りであることが理解できると思います。ご遺体の状態によりドライアイスの量を変えたり、先にお骨にしてから葬儀するなど、状況に合わせて臨機応変に対応する葬儀屋さんのプロとしての矜持が感じられます。

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  6. 「吃音 伝えられないもどかしさ」近藤雄生著

     思うとおりに言葉を発することができないということがこんなにも苦しいのだということがよくわかる本です。 著者は海外を旅することで吃音を克服されたとのこと、この本の中には様々な方法でなんとか吃音を軽減しようと努力されている方々が登場します。

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  7. 「物乞う仏陀」石井光太著

     アジア各国で障害者はどのような暮らしをしているのか、2002年から約1年半ほどの期間、筆者は大都会から山奥までさまざまな場所へ赴きます。 本書の出版は2005年、取材した国々は経済成長著しく、現在の状況には変化があるとは思いますが、いまだに同じような環境にある人たちもいるでしょう。

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  8. 「悪医」 久坂部羊著 

    https://www.amazon.co.jp/%E6%82%AA%E5%8C%BB-%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B9%85%E5%9D%82%E9%83%A8%E7%BE%8A/dp/4022648422/ref=sr_1_1?__mk_j...

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  9. 「自閉症感覚」テンプル・グランディン著

    自閉症のご本人による、自閉症とはどのようなものかを冷静に分析した本です。それまで、自閉症患者に本が書けるとはだれも思わなかったでしょう。そういう意味で、革命を起こした方です。エンジニアならではの、明晰な文章で非常にわかりやすく書かれています。

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  10. 「発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」栗原類著

     発達障害とは、それぞれの個人につき複数の特性が入り混じるものであること ある人には効果的な方法が別の人には応用できない場合があること 筆者本人、お母様、そして主治医のそれぞれの視点から発達障害というものについて書かれた良書です。

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