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障害福祉サービス事業所運営基準8つのポイント

障害福祉サービス事業所運営にあたっては、利用者のニーズに合った、質の良いサービスを提供するため、サービス内容と実施手順を運営規定に定めます。

運営基準には以下の8つのポイントがあります。

 

1. 個別支援計画の作成、評価などを通じた個別支援

 サービス管理責任者の配置

 個々の利用者についてのサービス内容と責任を明確化する

2. 法の理念に沿ったサービスの提供

 障害種別に関わらずサービスを提供するという障害者総合支援法の理念をふまえつつ、サービス専門性確保の観点から事業者は「主たる対象者」を定めることができる

3. 定員の取り扱い

 事業所における3か月間の平均実利用人数が定員を超えても、一定範囲内であれば利用者の受入れが可能

4.食事の提供

 利用者の希望、同意により食事の提供ができる

5.利用者負担の範囲など

 食費、光熱水費、日用生活品費につき、利用者から徴収可能

 居住系サービスについては利用者の上限額管理、他のサービスは利用者の求めに応じ実施

6.虐待防止に対する責務

 虐待の防止、虐待を受けている恐れがある場合の措置等、事業者の責務を明確化

7.重度の障害者に対する配慮

 重度の障害という理由によるサービス提供拒否はできない

8.複数の事業を組み合わせて実施する場合などの取り扱い

 複数の事業を組み合わせて一体的に運営する多機能型の事業運営を新たに位置づけ、その取扱いを規定

 サービスを提供する場所が複数に分散している場合、本体施設と一体的に運営されていると認められるときは、一つの事業所として取り扱う

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