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ふるさと納税ワンストップ特例制度と確定申告は両立しない

先日、区役所から
「ふるさと納税ワンストップ特例の無効について」
というおたよりが届きました。

ふるさと納税ワンストップ特例制度を選択した人が確定申告をすると、
ワンストップ特例制度は無効となります。

ワンストップ特例制度を選択したあとで、昨年末入院・手術したため医療費控除の確定申告をしました。
ワンストップ特例制度と医療費控除は併用できないんですね。
昨日、税務署に「更正の請求書」を提出し、無効となったふるさと納税控除分を再度適用してもらえるよう手続きしました。

作成方法は結構簡単でした。
1.ふるさと納税した自治体の寄付金受領証明書(原本)と、税務署に提出済みの確定申告書を用意
2.国税庁の確定申告書作成ページでふるさと納税額を加味した申告書を作り、出力
3.国税庁のホームページから「更正の請求書」書式をダウンロード
4.書式の数字は、左に提出済みの確定申告書の数字、右に2で出した数字を入力し、2部出力
5.寄付金受領証明書(原本)と「更正の請求書」2部を税務署に郵送または窓口で提出

医療費控除の他にも住宅ローン1年目控除を受けるには確定申告が必要です。
ワンストップ特例制度と確定申告が併用できないことを知らずに、ふるさと納税の恩恵を受けられない方もいるかも?
役所からお知らせが来ない場合もありそうですので、お勤めの方はご注意ください。

何かのお役に立てば幸いです。

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