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「在留資格等不正取得罪」と「営利目的在留資格等不正取得助長罪」とは?

平成29年1月1日施行の改正入管法により、「不法就労助長罪」に加えて新たに「在留資格等不正取得罪」と「営利目的在留資格等不正取得助長罪」という2つの罰則が設けられました。

それぞれどのようなものかをみていきましょう。

1.在留資格等不正取得罪

 外国人が、故意に嘘の申し立てをし、在留資格の認定や更新を受ける行為に関する犯罪

 3年以下の懲役若しくは禁固若しくは300万円以下の罰金またはそれらの併科

2.営利目的在留資格等不正取得助長罪

 営利目的で在留資格を不正取得する外国人の手助けをした者に対する処罰

 その外国人が容易に虚偽の在留資格を取得することを「容易にする者」が対象

 3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金またはそれらの併科

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